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火の神様、愛宕神社「火廼要慎(ひのようじん)」のお札
当時の人は、この縁側の月を写す手水鉢で歌を詠みました。
縁側を広く利用できるように、90度まわる雨戸袋の仕掛けになっています。
100年前の狭い間口の町家のアイデアです。
祇園祭りの鉾は一切釘など使わないで、組み木と紐で組み立てられます。
この、オブジェも鉾の車輪のパーツのひとつです。
京都生活工藝館 無名舎 特別公開
2009年7月18日~9月30日10:00~16:00 ※期間中無休
(場所)京都市中京区新町通六角下ル六角町363
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2009年9月 1日 (火) 51京の町家 | 固定リンク
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