京の維新10-幾松-
桂小五郎幾松寓居跡(かつらこごろういくまつぐうきょあと)
長州藩邸跡の近くにある桂小五郎と幾松の寓居跡
幾松は、もと三本木の名芸妓。
維新の時代、命を狙われていた桂小五郎を、気丈に幾松が守りました。
そして維新を駆け抜けた桂小五郎は、幾松と夫婦になるというロマンスは、
語り継がれる京の出来事。
現在は京都の由緒ある料理旅館「幾松」です。
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桂小五郎幾松寓居跡(かつらこごろういくまつぐうきょあと)
(場所)京都市中京区木屋町通御池上る
(アクセス)地下鉄東西線 京都市役所前 すぐ
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