酬恩庵２-京の冬の旅-

明治維新の頃までは、酬恩庵。

今は、通称、一休寺として親しまれています。

左側は手洗水、右手は石垣と、その真ん中を、緩やかな石道。

奥行を感じるアプローチです。

手洗水の前は、冬の代名詞、寒椿が迎えてくれます。

左手の築地塀を見ながら、本堂へ向かっていきます。

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酬恩庵（しゅうおんあん）
（場所）京田辺市薪字里ノ内102
（アクセス）近鉄新田辺駅から徒歩20分
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