« 京のさくら29 艶やかに 上品蓮台寺 | トップページ | 京のさくら31 茶道の界隈 本法寺 »

2011年4月20日 (水)

京のさくら30 思いにふけて 哲学の道

京のさくら30 思いにふけて 哲学の道

若王子(にゃくおうじ)から銀閣寺まで、

120年前の遺構、琵琶湖疏水に沿いながら、

時を忘れて、のんびり歩く。

満開の桜のお出迎え、

そよ風で舞った桜の花びら、

水面(みなも)に落ち、

ゆっくり流れて、

情緒あふれる空間に、

少しばかり思いにふける。

そんな場所です。

Tetugakunomichi

---------------------------------------------------
哲学の道(てつがくのみち)
(場所)京都市左京区鹿ケ谷
(アクセス)市バス「浄土寺」下車徒歩10分
---------------------------------------------------

<京都府地域情報♪>
京都府地域ブログランキングに参加しています。

<トピックス1♪>
古都のあれこれホームページ 
本編です。
<トピックス2♪>
古都のあれこれフォトスペース 
これまでの閲覧は可能です。
<トピックス3♪>
Yahoo!カテゴリへ掲載されています

|

« 京のさくら29 艶やかに 上品蓮台寺 | トップページ | 京のさくら31 茶道の界隈 本法寺 »

57京のうつろい-桜-」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 京のさくら30 思いにふけて 哲学の道:

« 京のさくら29 艶やかに 上品蓮台寺 | トップページ | 京のさくら31 茶道の界隈 本法寺 »