熊野 神の使者 熊野本宮大社
熊野 神の使者 熊野本宮大社
熊野古道、熊野本宮大社へ。
熊野では、神の使者と言われる八咫烏(やたがらす)。
未知の地へ行く道案内などの役目を果たす鳥ともいわれ、
神武天皇が熊野の地へ行くところ迷っていたところ、
八咫烏が現れて、道を導いたとのいわれなど。
そのお姿は、三本足のカラスとして知られ。
サッカー日本代表ユニフォームのエンブレム。
三本足の1本は、サッカーボールを掴んでいます。
・国の代表、結束、一体感をより鮮明にするため、
日の丸をイメージした赤と白で表現
・黄色の帯は鼓動から放たれた光、公正な心(フェアプレー精神)を表現
・白は高貴な理想である「2005年宣言」、赤は実現への情熱を表現
「日本サッカー協会ホームページより」
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熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
(場所)和歌山県田辺市本宮町本宮
(アクセス)京都から阪和自動車道、国道42号、国道311号、約4時間。
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