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2012年1月

2012年1月31日 (火)

京都 平清盛ゆかりの地を訪ねて 目次

京都 平清盛ゆかりの地を訪ねて 目次

NHK大河ドラマ「平清盛」にあわせて、ご案内。

平家物語を読みながら、京都の旅も楽しい。

全19回

若一神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.19

若一神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.18

京都御所2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.17

京都御所 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.16

武信稲荷神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.15

祇王寺2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.14

祇王寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.13

京都 厳島神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.12

京都 厳島神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.11

熊野信仰 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.10

新熊野神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.09

新熊野神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.08

豊国神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.07

蓮華王院 三十三間堂 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.06

六道珍皇寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.05

恵美須神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.04

六波羅密寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.03

中村楼 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.02

初詣 八坂神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.01

Yasaka

祇園閣より、八坂の塔、六波羅方面を眺めて。

Nyakuichi110

平成になって建立された若一神社の平清盛像より。

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2012年1月30日 (月)

若一神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.19

若一神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.19

平清盛が平家の安寧を願って建てたといわれる若一神社。

Nyakuichi4

鳥居をくぐるところにある看板。

一日のはじまりは「にゃくいっつあん」の朝まいりから、

月のはじまりは、お一日まいりからはじまります。

Nyakuichi5

静かな境内は、いつもの一日の様子のような、

Nyakuichi6

「萌えいずるも、枯るる同じ野辺の草、何れか秋にあはではつべき」

境内にある祇王の歌碑も、

Nyakuichi7

参拝に訪れた人が、境内の平清盛像に水を掛け、手を合わせ、

日々の安寧を願っている様子を見かけます。

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若一神社(にゃくいちじんじゃ)
(場所)京都市下京区七条御所ノ内本町98番地
(交通)JR「西大路駅」下車5分
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2012年1月29日 (日)

若一神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.18

若一神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.18

マンションやビルが立ち並ぶ西大路通りに、

Nyakuichi1

こんもりとした木が生い茂る神社、若一神社。

Nyakuichi2

神社の入口の前の歩道に、

Nyakuichi3

平清盛の手植えと伝わる大楠木です。

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若一神社(にゃくいちじんじゃ)
(場所)京都市下京区七条御所ノ内本町98番地
(交通)JR「西大路駅」下車5分
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2012年1月28日 (土)

京都御所2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.17

京都御所2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.17

京都御所の貴族の生活空間にて、

Gosho4

ちょっとした間も蹴鞠の庭と呼ばれ、

Gosho5

澄んだ池にかかる反橋や、

Gosho6

浅瀬からの美しく作られた日本庭園の眺めにて、

Gosho7

その小川のせせらぎに、ゆっくりと椿の花びらが流れる。

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京都御所 (きょうとごしょ)
(場所)京都市上京区京都御苑3
(アクセス)地下鉄「今出川」下車5分
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2012年1月27日 (金)

京都御所 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.16

京都御所 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.16

平清盛が踏み出す第一歩、京都御所へ。

Gosho1

朱塗りの門の奥に見える紫宸殿、

Gosho2

両脇には、左近の桜、右近の橘。

帝に仕えた平清盛は、保元の乱、平治の乱を制し、

Gosho3

しだいに勢力を高めていきます。

春の一般公開に訪れて。

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京都御所 紫宸殿(きょうとごしょ ししんでん)
(場所)京都市上京区京都御苑3
(アクセス)地下鉄「今出川」下車5分
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2012年1月26日 (木)

武信稲荷神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.15

武信稲荷神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.15

Takenobuinari1

懐かしい昭和の雰囲気が残る三条商店街のアーケードを通り抜け、

Takenobuinari2

南へ下ると、武信稲荷神社、横に並ぶ鳥居もめずらしい。

Takenobuinari3

坂本龍馬とおりょうの縁結びの場所としても知られています。

Takenobuinari5

平清盛の子、重盛が安芸の厳島神社から苗木を 移したと伝わる榎。

エノキから「縁の木」とも呼ばれ、

壬生(みぶ)に残る樹齢850年の神木に、訪れる人も。

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武信稲荷神社(たけのぶいなりじんじゃ)
(場所)京都市中京区今新在家西町38
(交通)阪急「大宮駅」下車10分
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2012年1月25日 (水)

祇王寺2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.14

祇王寺2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.14

祇園精舎の鐘の声 諸行無常の響きあり
沙羅双樹の花の色 盛者必衰の理をあらわす
おごれる人も久しからず ただ春の夜の夢のごとし
たけき者も遂には滅びぬ 偏に風の前の塵に同じ
                    (平家物語 冒頭より)

苔庭と紅葉の名所として知られる祇王寺、

Giouji5

ふりそそぐ紅葉、苔庭からすっと舞うように立ち上がる樹木、

Giouji6

自然がつくる神秘的な世界と、感じる生命力、

Giouji7

境内をやさしく包み込む、嵯峨野の竹林も美しい。

Giouji8

思いをめぐらせていると、奥深い空間が見えてきます。

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祇王寺 (ぎおうじ)
(場所)京都市右京区嵯峨鳥居本小阪町
(交通)京都市バス「嵯峨釈迦堂前」下車徒歩10分
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2012年1月24日 (火)

祇王寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.13

祇王寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.13

静かな嵯峨野路を歩いて、往生院祇王寺へ。

Giouji2

石畳の小道を突き当たると、正面はみえてくる茅葺の屋根、

Giouji1

門をくぐると、一変する洗練された和の空間へ。

Giouji3

佇む草庵、

平家物語によると、平清盛に仕えた白拍子の祇王や仏御前が、

Giouji4

出家して、この地に住んだといわれています。

平安時代にタイムスリップ、しばし静寂した空間の堪能を。

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祇王寺 (ぎおうじ)
(場所)京都市右京区嵯峨鳥居本小阪町
(交通)京都市バス「嵯峨釈迦堂前」下車徒歩10分
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2012年1月23日 (月)

京都 厳島神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.12

京都 厳島神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.12

池の弁天さんとして、地元に親しまれている厳島神社、

Itsukusima5

めずらしい「唐破風鳥居」は、京都三鳥居の一つ、

Itsukusima7

宗像三女神に祇園女御も加えられている祭神、

Itsukusima8

平清盛の母、祇園女御(ぎおんにょご)を祀っている社です。

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厳島神社(いつくしまじんじゃ)
(場所)京都市上京区京都御苑6
(交通)地下鉄「丸太町駅」下車5分
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2012年1月22日 (日)

京都 厳島神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.11

厳島神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.11

京都御所、南の堺町御門から、

Itsukusima1

遠くにみえる北山、建礼門と紫宸殿の大屋根、

Itsukusima2

冬の九条家の拾翠亭は静寂な佇まいにて、

Itsukusima3

その隣に並ぶように九条池の中島に鎮座する厳島神社、

Itsukusima4

安芸の厳島神社を崇敬した平清盛が、兵庫築島に鎮座、

その後、九条家の邸宅内に遷座された小さな社です。

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厳島神社(いつくしまじんじゃ)
(場所)京都市上京区京都御苑6
(交通)地下鉄「丸太町駅」下車5分
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2012年1月21日 (土)

冬花 ミツマタ 瑞泉寺

冬花 ミツマタ 瑞泉寺

ロウバイが、鮮やかな黄色い花を咲かさせている時、

Mitsumata1

白い三椏(みつまた)の花房も目にとまり、

Mitsumata2

春に花開くその時を、待っています。

Mitsumata3

三つに分かれているので、三椏(みつまた)ですね。

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瑞泉寺 (ずいせんじ)
(場所)鎌倉市二階堂710
(交通)鎌倉宮から徒歩約15分
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2012年1月20日 (金)

冬花 スイセン 瑞泉寺

冬花 スイセン 瑞泉寺

Suisen1

行列のようにそぞろ歩いているようなスイセンもあれば、

Suisen2

背伸びをして何かをさがしているようなスイセンも、

Suisen3

可憐に咲く花姿の表情が、豊かです。

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瑞泉寺 (ずいせんじ)
(場所)鎌倉市二階堂710
(交通)鎌倉宮から徒歩約15分
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2012年1月19日 (木)

冬花 ソシンロウバイ 東慶寺

冬花 ソシンロウバイ 東慶寺

Sosinroubai1

つややかな黄色の花を咲かせる素心蝋梅(ソシンロウバイ)、

Sosinroubai2

近づけば、可憐な香りが漂って、

Sosinroubai3

やや下向きに咲く小さい花が、美しい。

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東慶寺 (とうけいじ)
(場所)鎌倉市山之内1367
(交通)JR北鎌倉駅徒歩約3分
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2012年1月18日 (水)

熊野信仰 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.10

熊野信仰 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.10

平安末期、盛んな熊野信仰、

平清盛は、たびたび熊野を訪れたといわれています。

Kumano2

大斎ヶ原(おゆみがはら)の熊野本宮大社、

Kumano1

つつじの咲き始め、青岸渡寺の三重塔と那智の滝

Kumano3

御神体を滝とする熊野那智大社の別宮飛瀧神社前より、那智の滝。

Kumano4

熊野那智大社のご神木、生命の力強さを感じて。

上皇もまた、熊野への参拝回数が白河上皇9回、鳥羽上皇21回、

後白河上皇34回、後鳥羽上皇28回と、手厚い信仰がうかがえます。

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熊野本宮大社(くまのほんぐうたいしゃ)
(場所)和歌山県田辺市本宮町本宮1100
青岸渡寺(せいがんとじ)
(場所)和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
熊野那智大社(くまのなちたいしゃ)
(場所)和歌山県東牟婁郡那智勝浦町那智山
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2012年1月17日 (火)

新熊野神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.09

新熊野神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.09

新熊野と書いて「いまくまの」といいます。

Imakumano6

境内の鳥居の隣には楠社。

Imakumano7

熊野から運ばれた楠木であり、後白河上皇の手植えといわれ、

Imakumano8

その樹木から神が降りたと伝わります。

Imakumano9

熊野信仰が盛んな平安末期、遠く離れた熊野への参拝が困難なことから、

京に祀られた新熊野神社、境内でめぐる熊野古道も。

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新熊野神社(いまくまのじんじゃ)
(場所)京都市東山区今熊野椥ノ森町42
(交通)京阪電車「七条駅」下車15分
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2012年1月16日 (月)

新熊野神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.08

新熊野神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.08

三十三間堂から、東大路通りを下ると、

Imakumano1

昔ながらの、今熊野商店街 80近い店舗が連なる、

Imakumano2

その商店街の中心に位置する新熊野神社(いまくまのじんじゃ)。

地元の大切な神社として、親しまれて、

Imakumano3

新熊野神社は、熊野信仰が盛んな平安末期(1160)、後白川上皇が創建。

上皇の命を受けて、平清盛が、紀州熊野から土砂や材木を運び、

那智の浜の青白の小石を敷き、熊野を再現したといわれています。

Imakumano4

「梛(なぎ)の宮」ともいわれる境内の本殿両側には、梛(ナギ)の木。

分厚い葉は、切れにくいことから縁結びの樹ともいわれたり、

「千早振る、遠つ神代の梛の葉を 切りにて切りても祓いつるかな」

藤原定家にも詠まれており、病をナギはらうともいわれり、

和と幸福を招来する霊樹といわれています。

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新熊野神社(いまくまのじんじゃ)
(場所)京都市東山区今熊野椥ノ森町42
(交通)京阪電車「七条駅」下車15分
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2012年1月15日 (日)

豊国神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.07

豊国神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.07

三十三間堂の近くの豊国神社へ。

Toyokuni1

大阪夏の陣で、徳川家康によって取り壊された神社も、

Toyokuni2

明治天皇によって、再興され、唐門は伏見城の遺構、国宝です。

Toyokuni3

荘厳な五七桐(ごしちのきり)の豊臣の家紋、

Toyokuni4

正月に訪れて、祭壇は鏡餅が並び、

Toyokuni5

唐門の脇の瓢箪(ひょうたん)の絵馬もめずらしい。

平清盛が三十三間堂を造営に尽力した1165年から、

豊臣秀吉の死後、建立された豊国神社(1599年)まで、

400年を超えて、武士の身分も大きく変わっています。

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豊国神社(とよくにじんじゃ)
(場所)京都市東山区大和大路正面茶屋町
(交通)京阪電車「七条駅」下車10分
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2012年1月14日 (土)

蓮華王院 三十三間堂 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.06

蓮華王院 三十三間堂 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.06

Sanjyuusan1_2

後白河上皇の法住寺殿内に、上皇が平清盛に資材協力を得て創建。

Sanjyuusan2

内部は、千手観音坐像、両脇に、前後十列の千体千手観音が並ぶ。

Sanjyuusan3

瓦屋根と連なる明障子が美しい。

Sanjyuusan4

今年も、1月15日、京都の風物詩、通し矢が行われます。

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蓮華王院三十三間堂(れんげおういんさんじゅうさんげんどう)
(場所)京都市東山区三十三間堂廻町657
(交通)京阪電車「七条駅」下車5分
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2012年1月13日 (金)

冬花 ウメモドキ 法金剛院

冬花 ウメモドキ 法金剛院

Umemodoki1

赤く染まる樹木が、池にはりだすように垂れて、

Umemodoki2

枝ぶりと一粒一粒の赤い実に、冬の和の趣を、

Umemodoki3

北風に飛ばされて、落ちた小枝にも、情緒を感じます。

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法金剛院(ほうこんごういん)
(場所)京都市右京区花園扇野町49
(交通)JR山陰線「花園駅」下車5分
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2012年1月12日 (木)

冬花 寒アヤメ 法金剛院

冬花 寒アヤメ 法金剛院

寒い日が続きます。

Kanayame1

草むらの中に、何かがみえて、

Kanayame2

かき分けると、冬の寒さをしのいでいるかのように、

Kanayame4

寒アヤメ、美しく、満開です。

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法金剛院(ほうこんごういん)
(場所)京都市右京区花園扇野町49
(交通)JR山陰線「花園駅」下車5分
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2012年1月11日 (水)

六道珍皇寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.05

六道珍皇寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.05

八坂神社や恵比須神社のように雅な場所がある一方で、

六道さんと呼ばれる雅とはかけ離れたところも。

Rokudou1

六道の辻ともいわれ、現世と冥界(あの世)との境目をさし、

Rokudou2

静かな境内も、何か漂う重い空気、

Rokudou3

正面障子の4つの窓から本尊の薬師如来を見ることができ、

Rokudou5

両側の提灯には、あの世への入口と、生々しい。

Rokudou6

小野篁(おののたかむら)が地獄と行き来したといわれる井戸を

格子の隙間から覗くこともでき、

Rokudou4

鐘楼は、赤い布のついた綱を手前に引っ張ると鐘がなる迎鐘、

お盆は、その音に導かれて先祖の精霊が戻ってくるといわれる、

通称「六道まいり」といわれる風習が、今も受け継がれている。

平氏の六波羅殿があったこの周囲は、陰と陽が混在する風土を感じます。

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六道珍皇寺 六道さん (ろくどうちんのうじ ろくどうさん)
(場所)京都市東山区五条通大和大路通四条下ル4丁目小松町595
(交通)阪急「河原町駅」下車18分
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2012年1月10日 (火)

恵美須神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.04

恵美須神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.04

1月10日は商売繁盛を祈願する十日ゑびす。

Ebisu1

鳥居上部には、賽銭を投げ入れる熊手があり、

Ebisu2

京の七福神めぐりのゑびす神としても知られ、

Ebisu3

境内には、手水舎の水口が龍の形をしたものや、

Ebisu4

パナソニック創業者の松下幸之助が寄進した財布塚は、

本人揮毫によるものなど、興味深し。

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恵美須神社 えびすさん (えびすじんじゃ えびすさん)
(場所)京都市東山区大和大路通四条下ル小松町125
(交通)阪急「河原町駅」下車15分
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2012年1月 9日 (月)

六波羅密寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.03

六波羅密寺 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.03

平家一門が暮らしていた六波羅殿があった六波羅へ。

Rokuhara01

六波羅密寺には、平清盛坐像など多くの仏像が残ります。

Rokuhara02

入口には11面観音菩薩を模した銅像、

本尊の木造の十一面観音菩薩(国宝)は秘仏です。

Rokuhara03

本堂の軒下に、龍の絵図。

本尊の秘仏は、十二年に一度、辰年の時、特別開帳に、そして今年。

Rokuhara05

そして本堂脇には、平清盛の塚が祀られて、

平家滅亡後、鎌倉幕府の六波羅探題も、

この周囲は、平家一門の地域です。

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六波羅密寺 (ろくはらみつじ)
 西国三十三所観音霊場の第十七番札所
 都七福神まいり(弁財天)
(場所)京都市東山区五条通大和大路上ル東
(交通)阪急「河原町駅」下車15分
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2012年1月 8日 (日)

中村楼 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.02

中村楼 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.02

Yasaka7

南楼門を出ると、その道は、高台寺、清水寺へ。

平清盛が育った六波羅とも近い。

Yasaka6

1831年(天保2年)、烏丸松原で創業した高島屋、その連なる提灯。

Nakamurarou1

南楼門を出たところ、甘味処二軒茶屋中村楼。

毎年7月13日に長刀鉾の稚児「お位」もらいの式で、稚児餅を献上。

祇園祭の氏子として、代々続いています。

その稚児餅は、7月13日から31日まで食べることが出来ます。

Nakamurarou2

室町時代から続く中村楼料亭は、

伊藤博文、坂本龍馬、尾形光琳など多くの著名人の歴史を刻む。

2012年、中村楼の玄関の正月飾り より。

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八坂神社 祇園さん (やさかじんじゃ ぎおんさん)
二軒茶屋中村楼(なかむらろう)
(場所)京都市東山区北側625
(交通)阪急「河原町駅」下車10分
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2012年1月 7日 (土)

初詣 八坂神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.01

初詣 八坂神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.01

スサノヲノミコト(素戔嗚尊)、クシイナダヒメノミコト(櫛稲田姫命)、

ヤハシラノミコガミ(八柱 御子神)を祀る京都祇園の八坂神社へ。

Yasaka1

四条通の突き当たり西楼門から、

Yasaka2

本殿と拝殿は、一つの屋根で覆った祇園造、

Yasaka3

舞殿には、花街の提灯がずらりと、

Yasaka4

一説には平安時代以前から祇園社創祀といわれています。

今年のNHK大河ドラマは、「平清盛」。

祇園女御の妹の子とも伝わる平清盛は、

平安時代末期、この地を駆け抜けます。

ひとあし早く、ゆかりの地を訪ねて。

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八坂神社 祇園さん (やさかじんじゃ ぎおんさん)
(場所)京都市東山区北側625
(交通)阪急「河原町駅」下車10分
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2012年1月 6日 (金)

年始のショウウインドウ 京の歳時記

京都、西陣の堀川今出川に構える京菓子の老舗、鶴屋吉信

Window1

年始の装いにて、季節ごとに変わるショウケースに目がとまります。

Window2

烏丸の阪急地下道では、

藤井大丸に入る専門店J-PERIOD(ジェイピリオド)の展示にて、

Window3

大皿 金襴手古伊万里様式 鯉紋、飾れるめでたいお皿も魅力的。

街を歩けば、季節を感じるショウケースが楽しい。

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鶴屋吉信(つるやよしのぶ)
(場所)京都市上京区今出川通堀川西入
(交通)地下鉄「烏丸今出川駅」下車10分
J-PERIOD(ジェイピリオド)京都藤井大丸店
(場所)京都市下京区寺町通四条下ル貞安前之町 藤井大丸5F
(交通)阪急「河原町駅」下車5分
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2012年1月 5日 (木)

仏手柑 旧前川邸(新撰組屯所) 松の内

仏手柑 旧前川邸(新撰組屯所) 松の内

大宮から姉小路通りを西へ進むと、新撰組屯所の史跡廻りにて、

現在、旧前川邸は、非公開です。

Bushukan1

京の町家の門松は、福神(歳徳神)を逃さないために、

お正月は扉を開けなかったとも。

Bushukan2

その正面の門松は、仏手柑(ぶっしゅかん)にて、

Bushukan3_2

合掌している仏の手に似ていることから名づけられ、

Bushukan5

その神秘的な形状は、インド原産のみかん科の果物、

樹木にぶら下がるように実がなります。

花園の法金剛院にて、そのめずらしい樹木が見られます。

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法金剛院(ほうこんごういん)
(場所)京都市右京区花園扇野町49
(交通)JR山陰線「花園駅」下車5分
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<カテゴリー紹介>

TV放映された「おくりびと」ロケ地、酒田の風景は2009年8月2日掲載

33 たびの風景 酒田のまち1

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2012年1月 4日 (水)

京のだいどころ 錦市場

京のだいどころ 錦市場

寺町通りから高倉通りまでの錦小路、

暮れの錦は、大勢の人で賑わっています。

Nishiki01_2

400年の歴史がある錦市場は

威勢のいい掛け声が聞こえる祝鯛のお店や、

Nishiki02

店前にずらりと並ぶ樽、京の漬物も。

イタリアのフィレンツェ公設の中央市場とも友好提携している市場です。

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錦市場(にしきいちば)
(場所)京都府京都市中央区錦
(交通)阪急烏丸徒歩10分
(公式ウェブ)http://www.kyoto-nishiki.or.jp/
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2012年1月 3日 (火)

粉雪舞う 金閣寺

年末から、雪に見舞われた京都市内。

京都の冬の雪景色で必ず伝えられる金閣寺の薄化粧。

Kinkaku01

昨年は、秋にブータン国王も訪れました。

Kinkaku02

金箔の伽藍を見上げると、粉雪舞う、

映像や写真を通して語りつくせない幻想的な世界です。

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金閣寺(きんかくじ)
(場所)京都府京都市北区金閣寺町1
(交通)京都市バス12系統、205系統など
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2012年1月 2日 (月)

新年を迎えて 向日神社

新年を迎えて。

Mukou01

毎年、訪れる氏神さん、向日神社。

今年も、訪れました。

Mukou02

本殿は、三間社流造、室町時代の代表的な様式にて、

明治天皇崩御の際に、都内に明治神宮が創建されましたが、、

その本殿の原型(明治神宮は1.5倍)になっており、最近は知られるところです。

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向日神社(むこうじんじゃ)
(場所)京都府向日市向日町北山65
(交通)阪急西向日駅徒歩10分
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2012年1月 1日 (日)

迎春 古都のあれこれblog 2012

迎春 古都のあれこれblog 2012

Kurama2012

叡山電鉄の終着駅、鞍馬。

背後に570メートルの鞍馬山のふもとから、

参道を上ります。

その中腹にある、由岐神社。

鞍馬寺の鎮守社として、豊臣秀頼により再興。

鞍馬の火祭りは、この由岐神社の例祭。

京都三大祭りの時代祭(10月22日)が行われる夜、

集落から氏子が松明をこの山門を目指します。

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鞍馬 由岐神社
(場所)京都市左京区鞍馬本町
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迎春、

本年も、よろしくお願いします。

mitsu2012

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