« 豊国神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.07 | トップページ | 新熊野神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.09 »

2012年1月16日 (月)

新熊野神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.08

新熊野神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.08

三十三間堂から、東大路通りを下ると、

Imakumano1

昔ながらの、今熊野商店街 80近い店舗が連なる、

Imakumano2

その商店街の中心に位置する新熊野神社(いまくまのじんじゃ)。

地元の大切な神社として、親しまれて、

Imakumano3

新熊野神社は、熊野信仰が盛んな平安末期(1160)、後白川上皇が創建。

上皇の命を受けて、平清盛が、紀州熊野から土砂や材木を運び、

那智の浜の青白の小石を敷き、熊野を再現したといわれています。

Imakumano4

「梛(なぎ)の宮」ともいわれる境内の本殿両側には、梛(ナギ)の木。

分厚い葉は、切れにくいことから縁結びの樹ともいわれたり、

「千早振る、遠つ神代の梛の葉を 切りにて切りても祓いつるかな」

藤原定家にも詠まれており、病をナギはらうともいわれり、

和と幸福を招来する霊樹といわれています。

---------------------------------------------------
新熊野神社(いまくまのじんじゃ)
(場所)京都市東山区今熊野椥ノ森町42
(交通)京阪電車「七条駅」下車15分
---------------------------------------------------

|

« 豊国神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.07 | トップページ | 新熊野神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.09 »

56京の歴史風土」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 新熊野神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.08:

« 豊国神社 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.07 | トップページ | 新熊野神社2 平清盛ゆかりの地を訪ねてvol.09 »