屋根 飛鳥の集落 古都奈良
屋根 飛鳥の集落 古都奈良
西暦593年~694年にあったといわれる飛鳥京へ、
いにしえの歴史と豊かな自然に包まれる集落を、甘樫丘(あまかしのおか)から眺めて、
6世紀末、開基を蘇我馬子とする飛鳥寺は、日本最古に作られた寺院にて、
また、その周囲の集落の屋根が美しい。
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飛鳥寺(あすかでら)
(場所)奈良県高市郡明日香村飛鳥682
(交通)近鉄「橿原神宮前駅」からバスにて「飛鳥大仏前」すぐ
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※撮影2012年5月上旬
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