都内のさくら2013 真間の文学 vol.10
都内のさくら2013 真間の文学 vol.10
”文学の道 桜並木”
山部赤人などが手児奈(てこな)の歌を詠む万葉集ゆかりの地であり、
”浮島弁財天のさくら”
江戸時代には井原西鶴、明治時代になると、夏目漱石、正岡子規、高浜虚子の
作品に登場する場所にて
”真間川沿いの散策”
明治以降も、北原白秋や永井荷風、幸田 露伴が移り住んだ場所としても知られ
近年は、井上ひさし、五木寛之が暮らした文学のまちです。
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◆市川・真間界隈(いちかわ・ままかいわい)
千葉県市川市真間
>>京成電鉄「市川真間」徒歩10分
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