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2015年11月

2015年11月30日 (月)

平岡八幡宮 私の京都vol.65

平岡八幡宮 私の京都vol.65

高雄への周山街道 梅ヶ畑 平岡八幡宮

誕生祭の朝に訪れて

今年の京都の秋

色付きがよくありませんでした

また来年ですね

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(2015年11月23日撮影 平岡八幡宮)

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2015年11月27日 (金)

蓮華寺 私の京都vol.64

蓮華寺 私の京都vol.64

京都大原へ向かう

街道沿いの小さなお堂

洛北の古刹 蓮華寺

書院から眺める額紅葉

色鮮やかな錦紅葉

散り紅葉も一期一会

苔庭の美しさに

こころも潤う

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(2015年11月22日撮影 蓮華寺)

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2015年11月26日 (木)

源光庵 私の京都vol.63

源光庵 私の京都vol.63

 

四角い迷いの窓で

 

自分を問いただし

 

円い悟りの窓で

 

自分を見つめ直す

 

鷹峯 源光庵にて

 

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(2015年11月23日撮影 源光庵)

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2015年11月25日 (水)

常照寺 私の京都vol.62

常照寺 私の京都vol.62

名妓 吉野太夫ゆかりの

鷹峯 常照寺

・・・

晩秋の趣き

足元みれば敷き紅葉

冬の花が凛と咲く

・・・

都をば 花なき里に なしにけり

吉野を 死出の 山にうつして

               紹益

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(2015年11月23日撮影 常照寺)

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2015年11月19日 (木)

善峰寺 私の京都vol.61

善峰寺 私の京都vol.61

西山の山麓 善峯寺

西国三十三ヵ所霊場 第二十番札所、

徳川綱吉の生母 桂昌院が

応仁の乱で荒廃した寺院を再興

京都洛西第一番札所でもあり

桂昌院の九つ目結紋が見られます

境内山頂からは京都市内を一望

裏山の山紅葉が美しい

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2015年11月18日 (水)

法金剛院 私の京都vol.60

法金剛院 私の京都vol.60

平安時代末期

後白河天皇の母である待賢門院による

極楽浄土の再興の寺院にて

関西花の寺13番

蓮の寺としても知られています

池泉廻遊式浄土庭園を巡りながら

色鮮やかな紅葉が美しく

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(2014年11月24日撮影 法金剛院)

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2015年11月17日 (火)

山紫水明 私の京都vol.59

山紫水明 私の京都vol.59

北山 鴨川 三条大橋

京都の夜明け

いく重にもなる山の稜線

山紫水明のごとく...。

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2015年11月16日 (月)

永観堂 私の京都vol.58

永観堂 私の京都vol.58

京都のお寺の中でも

華やかな永観堂禅林寺

もみじの永観堂といわれる

ゆえんであろうか

東山の斜面 生い茂る森に

佇む阿弥陀堂

本尊「みかえり阿弥陀」が鎮座

顔を左後ろに傾けた姿

小さな国宝の仏像(77cm)は

静から動への一瞬の動きを感じさせる

本堂近くには三鈷の松

葉先が3つに分かれている珍しい松

三鈷は、知慧、慈悲、真心を表す

この松の葉を持っていると、

3つの福が授かるといわれる

秋は紅葉の永観堂

人気の寺院は毎年入場制限ありの混雑さ

美しい伽藍の多宝塔

上部は円形 下部は方形

屋根の上に伸びる心柱に九輪と水煙

紅葉狩り観光客の行列ができる参道から

少し外れれば

実は

山の中腹に紅葉の雲海に浮かぶような

多宝塔に出会える

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2015年11月15日 (日)

大覚寺 私の京都vol.57

大覚寺 私の京都vol.57

嵯峨野の旧嵯峨御所大覚寺門跡を訪れて

炎天の 地上花あり 百日紅                高浜虚子

百日紅 ややちりがての 小町寺            蕪村

苔づける 百日紅(ひゃくじつこう)や 秋どなり    芥川龍之介

中国の洞庭湖を模したといわれる庭湖(ていこ)

その池には天神島と菊ヶ島と庭湖石

菊ヶ島の野菊を器に生けたことが

いけばなの発祥地と伝わる

華道の嵯峨御流(ごりゅう)の総司所

大沢の池に四季の風景が映り込む

とりわけ秋の紅葉は

蓮の枯れ木と樹木と紅葉の水鏡

コントラストが美しい

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(2014年11月23日撮影 大覚寺)

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2015年11月14日 (土)

法然院 私の京都vol.56

法然院 私の京都vol.56

哲学の道から、少し東へ その麓に佇む法然院

紅葉の頃は大勢の人でにぎわうも

新緑の頃は 静寂した趣にて

涼しげに漂う 青もみじが心地よく

浄土宗系単立寺院 本尊阿弥陀如来

法然が弟子の住蓮・安楽とともに

六時礼讃(阿弥陀仏を昼と夜に6回拝む)を勤めた場所といわれる

茅葺の山門をくぐると広がる法然院の個性的な世界

方形の白砂壇 湧き出る善気水と 霊気漂う

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2015年11月13日 (金)

寿寧院 私の京都vol.55

寿寧院 私の京都vol.55

天龍寺向かう塔頭のひとつ

寿寧院の前を通ると

白壁から一際赤い紅葉が印象的

苔庭に一面の赤い散紅葉が美しい

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(2012年11月25日撮影 寿寧院)

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2015年11月12日 (木)

常照皇寺 私の京都vol.54

常照皇寺 私の京都vol.54

嵯峨野から高山寺を超え

周山街道を通り 常照皇寺へ

皇室にゆかりのある

天龍寺派の禅宗寺院

落葉し色あせていく境内参道にて

都から離れた

山深い京の里に作られた侘びの世界

晩秋の山寺にて

わずかに残る黄葉の樹木が美しく

樹齢600年の古木 九重桜は

静かに時を待ち

春になると見事な桜を咲かせます

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(2012年11月24日撮影 常照皇寺)

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2015年11月11日 (水)

南禅院 私の京都vol.53

南禅院 私の京都vol.53

南禅寺発祥の地 南禅院

夢窓疎石の作庭と伝わる

池泉回遊式庭園のほとりには

彩り豊かな紅葉

水面にせり出す紅葉も

池に流れるせせらぎに

耳を傾けながら

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(2012年11月22日撮影 南禅寺南禅院)

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2015年11月10日 (火)

しょうざん 私の京都vol.52

しょうざん 私の京都vol.52

京都の北に位置する しょうざんリゾート

北山杉は、仙洞御所、桂離宮、修学院離宮に

用いられた朝廷御用木にて

その台杉とは

一本の親杉から幾本もの垂木が取れるもの

独特な形をしています

北山から移植された3000本の北山杉

三万五千坪の日本庭園

京都の隠れた名所にて

静かなひとときをすごせます

存在感のある石と苔庭が美しく

杉の木立をゆっくり歩きながら

点在する茶室のひとつ、玉庵

台杉が寄り添う聴松庵は

裏千家宋匠・玄々斎の設計による茶室

点在する茶室の中でも

ひときわ存在感のある酒樽茶室なども

広い園内には、せせらぎも

苔庭の間を静かに流れ

計算された波紋もまた美しい

日本庭園 秋の移ろい 敷紅葉が美しく

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(2012年11月23日撮影 しょうざん)

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2015年11月 9日 (月)

妙心寺 私の京都vol.51

妙心寺 私の京都vol.51

見頃を迎えた紅葉の観光寺院を避けて、

西の御所ともいわれる

臨済宗妙心寺の本山

妙心寺へ

四十八ヵ院の塔頭のひとつ

霊雲院は非公開寺院にて、

ただこのときばかりは

門前の紅葉に引き寄せられ

門をくぐり

前庭の紅葉の鑑賞に浸れて

禅寺の紅葉と向き合うと

心和みます。

秋に訪れた紅葉の沙羅の木

退蔵院より

余香苑(よこうえん)の露地門をくぐると

左は白砂の枯山水「陽の庭」

右には黒砂の枯山水「陰の庭」

作庭は

足立美術館の庭園で知られる中根金作によるもの

その中心には

美しい枝ぶりの枝垂れ桜にて。

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(2008年11月26日撮影 妙心寺退蔵院)

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2015年11月 8日 (日)

光明寺 私の京都vol.50

光明寺 私の京都vol.50

都には2つの光明寺

東山に金戒(こんかい)光明寺があり、

西山に粟生(あお)光明寺と 

いずれも浄土宗の寺院。

浄土宗は

念仏を唱えることによって

西方浄土への往生を願うという法然の教え

浄土宗の七大本山といえば

増上寺(東京)、金戒光明寺(京都)、

百万遍知恩寺(京都)、清浄華院(京都)、

善導寺(福岡)、光明寺(鎌倉)、善光寺(長野)と全国に。

総本山・宗派としては、

総本山知恩院(浄土宗)、総本山禅林寺(総本山西山禅林寺派)

総本山誓願寺(浄土宗西山深草派)、

そして今回、訪れた総本山光明寺(西山浄土宗)

そうそうたる寺院のひとつにて。

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2015年11月 7日 (土)

京都盆地 私の京都vol.49

京都盆地 私の京都vol.49

秋の日の寒い朝は

京都盆地も霧がかかる

洛西の古刹 善峯寺の参道から

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(2008年11月24日撮影 善峰寺)

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2015年11月 6日 (金)

光悦寺 私の京都vol.48

光悦寺 私の京都vol.48

1615年徳川家康が本阿弥光悦に

この地を拝領したことが始まり

本阿弥庵、三巴亭など7棟の茶室からなる光悦村

光悦垣と紅葉の趣

竹を細く割って丸く束ね

菱格子の竹を組んだ美しい垣根です

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(2008年11月24日撮影 )


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2015年11月 5日 (木)

高台寺 私の京都vol.47

高台寺 私の京都vol.47

臨済宗建仁寺派。

正式には高台寿聖禅寺(こうだいじゅしょうぜんじ)。

本尊は釈迦如来。

秀吉と北政所を祀る霊廟として知られています。

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2015年11月 4日 (水)

天龍寺 私の京都vol.46

天龍寺 私の京都vol.46

世界遺産

臨済宗天龍寺派の大本山 天龍寺

足利尊氏の開基 夢窓疎石の開山

後醍醐天皇の菩提を弔うため

1339年に創建された寺院にて

元との貿易「天龍寺船」

南禅寺を別格とした

京都五山第一位としても知られる

夢窓疎石作と伝わる

曹源池庭園(そうげんちていえん)

池の背後 遠景の嵐山 近景の亀山と

借景による

その池の廻りを巡る池泉回遊式庭園

庭園の銀世界もまた 美しい

池の配置 東岸に伸びる大小の出島

西岸中央に龍門瀑(りゅうもんばく)

三連の石橋 池中立石

東岸から眺めると その方向へ視線を導く

巧みな庭園の構成にて

立ち位置によって

池のほとりの樹林も

様相を変える

ドラマチックで優雅な

回遊式庭園の散策に

うつろう時と空間を感じながら

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(2012年11月25日撮影 )

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2015年11月 3日 (火)

祇園閣 私の京都vol.45

祇園閣 私の京都vol.45

祇園から八坂へ

京の通りを歩いて

ふと立ち止まった

風景を振り返り

高台寺側から眺める八坂の塔

京の町を一望できます

通りの角から見ることができる祇園閣

祇園祭の鉾をモチーフにした建物

設計は、日本建築史の道を作った伊藤忠太

昭和の有形文化遺産です

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(2014年11月22日撮影 祇園力久)

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2015年11月 2日 (月)

泉涌寺 私の京都vol.44

泉涌寺 私の京都vol.44

東福寺からおよそ徒歩で25分

皇室の菩提樹

御寺(みてら)と呼ばれて

境内に入り

ぐるっとまわると

見事な庭園が視界に広がる

赤と黄色のコントラスト

御座所庭園

小さいながらもダイナミックで

自然と人工の調和

紅葉の色は樹木により

多彩で鮮やかに重なり合い

静かに

じっと見ていたい庭園のひとつにて

東福寺はずらりと行列

入場制限に待ち時間あり

開門と同時にまず東福寺をまわり

そのあとゆっくり

泉涌寺でくつろぐのがオススメですね

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(2008年11月22日撮影 泉涌寺)

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2015年11月 1日 (日)

河原家住宅 私の京都vol.43

河原家住宅 私の京都vol.43

京都市登録有形文化財「河原家住宅」

京都市内から車で1時間ほど

愛宕山(あたごさん)のふもと

越畑(こしはた)へ

町のはずれに

突然現れる民家

荘厳で立派な屋敷構え

主屋は、嵯峨の大工により

建築されたことが棟札より明らかに

京都市内最古(1657年江戸時代)の民家

とのことです

藤原鎌足の子孫が河原と改姓したとのこと

また、当家は武士から帰農して

当地へ移り住んだという

歴史をひしひし感じる民家です

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