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2025年5月

2025年5月26日 (月)

シーサイドももち、建築の群像 マイケル・グレイブスほか

シーサイドももちの

建物群を歩いて見た。

マイケル・グレイブスの

象徴的な造形、

スタンリー・

タイガーマンの

物語性ある外観。

出江寛の

静かな秩序、

葉祥栄の

都市的構成、

黒川紀章の

思想的な骨格。

多様な建築家の

言葉が

海辺に並び、

九〇年代の

都市の実験を

今に伝えている。

 

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2025.05.16
博多 シーサイド百道

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2025年5月25日 (日)

ガラスに託された構造 福岡市営地下鉄七隈線 天神南駅

ガラスに託された構造

天神南駅は

葉祥栄による設計。

ガラスと鉄骨だけで

構成された空間は、

テンポイントにより

支持の気配を消し、

フレームレスの

透明美を生む。

軽やかさの奥に、

構造の緊張が

確かに宿っていた。

 

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2025.05.14
福岡県 福岡市営地下鉄七隈線 天神南駅

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空を纏う輪郭 010 BUILDING / クラウズ・アオ

空を纏う輪郭 010 BUILDING

ガラスの層が

空をすくい上げ

街に静かに

映り込む

鋭さの中に

やわらかな余白

歩く速度を

少しだけ

緩めてくれる

新しさとは

声高に語らず

都市の呼吸に

そっと

重なること

建築が

未来を

急がせない

その姿が

心地よかった

 

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2025.05.14
福岡県 010 BUILDING

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2025年5月24日 (土)

暮らしに沈んだ建築 香椎ネクサスワールド(後半)

暮らしに沈んだ建築

ネクサスワールドの

奥へと

歩みを進める。

外観の

強い個性は、

近づくほどに

生活の痕跡へと

溶けていく。

窓辺の気配、

通路の影、

洗濯物の揺れ。

建築は

作品である前に、

人の時間を

受け止める

器となっていた。

かつての

実験的な形態は、

今では

日常の背景として

静かに

機能し続ける。

建築が

街になるとは、

こういう

変化のこと

なのかもしれない。

 

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2025.05.16
福岡香椎 ネクサスワールド

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2025年5月23日 (金)

思想が並ぶ、ひとつの街 香椎ネクサスワールド(前半)

思想が並ぶ、ひとつの街 香椎ネクサスワールド(前半)

福岡の街で

ネクサスワールドを

見て歩いた。

異なる建築家の

思想が、

集合住宅という

枠組みの中で

並び立つ。

色彩、形態、

スケールは

それぞれに異なり、

建築が

自己主張する一方で、

街としての

秩序も

保たれている。

実験の場として

生まれた建物は、

今では

生活の風景として

定着し、

建築と日常の

距離について

静かに

語りかけていた。

 

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2025.05.16
福岡香椎 ネクサスワールド

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2025年5月22日 (木)

静けさを抱く器 福岡市美術館 前川國男

静けさを抱く器 福岡市美術館 前川國男

博多の街を離れ、

福岡市美術館を見た。

公園の緑に

身を預けるように、

低く伸びる建築は

強く主張せず、

風景の一部として

そこに在る。

水平を意識した

構成と、

深い軒の影が、

内部へと

静かな時間を

導いていく。

展示を包む

この建物そのものが、

鑑賞の前段として、

心の速度を

そっと

落としてくれる。

美術館とは國

作品のための

静けさを

つくる器なのだと、

改めて

感じさせられた。

 

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2025.05.14
博多 福岡市美術館

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2025年5月20日 (火)

街にひらく緑のかたち アクロス福岡

博多の街で

アクロス福岡を見た。

段々に重なる

緑の斜面は、

建築であり、

同時に

街に差し出された

ひとつの丘。

失われた地形を

そっと抱え込み、

建物は

環境の記憶を

引き受けて立つ。

内に宿る

都市の機能と、

外に広がる

緑の気配。

博多の

静かな日常が

根を下ろしていた。

 

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博多 アクロス福岡

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2025年5月19日 (月)

博多、ひとつの都市空間 キャナルシティ

博多の街を歩き、

キャナルシティを見た。

運河を軸に

建築と街路が

折り重なる構成は、

都市そのものを

一つの舞台に

変えている。

曲線を多用した

壁面や回廊は、

視線と動線を

緩やかに誘導し、

歩く行為そのものを

体験へと変える。

商業施設でありながら、

都市のスケールを

内包した

特異な風景として、

今も博多の

日常に溶け込んでいた。

 

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博多 キャナルシティ

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2025年5月18日 (日)

歩くことで、建築が立ち上がる ぐりんぐりん

アイランドシティ

中央公園のなかに

静かにひらく

「ぐりんぐりん」。

設計は

伊藤豊雄。

2005年竣工。

約20年という時間は

ここでは

ほとんど感じられない。

用途を決めすぎない

自由な空間。

それは

少し先の時代を

見据えた

構えだったのだと思う。

植物と人の居場所が

ゆるやかに重なり

空間そのものが

公園の延長として

息づいている。

スロープ状の

渡り廊下を歩くと

視線が変わり

空間がつながり

建築が

身体感覚として

立ち上がる。

眺めるためではなく

歩くための建築。

今もなお

思想は

新しいままだった。

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福岡県 アイランドシティ中央公園 中核施設「ぐりんぐりん」

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2025年5月17日 (土)

アルド・ロッシの都市的記憶 ホテル イル・パラッツォ

ホテル イル・パラッツォ。

福岡の街角に立つ、

アルド・ロッシの建築。

色と形態は強く、

しかし思想は静かだ。

幾何学の反復が、

都市に秩序を与え、

時間を留めている。

装飾ではなく、

記号としての建築。

ホテルでありながら、

記念碑のようでもある。

使われ続けることで、

思想が更新される、

稀有な建築だった。

 

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福岡県 ホテル イル・パラッツォ

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2025年5月10日 (土)

大阪・関西万博 EXPO2025 GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION

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MEMO
GUNDAM NEXT FUTURE PAVILION(ガンダム ネクスト フューチャー パビリオン)
開催期間:2025年4月13日〜10月13日
場所:大阪・関西万博会場(夢洲地区)
主催:バンダイナムコホールディングス
入場方法:万博の入場券とは別に、パビリオン専用の予約が必要です
最新のゲームエンジン「Unreal Engine 5」を使用した、7つのフェーズに分かれた没入型体験が楽しめます。
来場者は大阪夢洲の「ドリームターミナル」から、宇宙エレベーターで宇宙ステーション「スター・ジャブロー」へと
旅をするストーリーを体験。
新たなモビルスーツデザインが登場し、「グラスフェザー」バックパックを装備したガンダムや、
新デザインの球形AIキャラクター「ハロ」も見ることができます。
パビリオン入口には、高さ17メートルの実物大ガンダム「RX-78F00/E」が設置。
片膝を立てて空に向かって片腕を伸ばすダイナミックなポーズで、関西初の実物大ガンダム像です。
引用:ChatGPT

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